ビリー・ザ・バラード ビリー・ジョエル 図書館CD

70年代のピアノ・プレイヤーと言えばエルトン・ジョンとなりますが、70年代後半からビリー・ジョエルの全盛期が始まり、80年代にはエルトンが停滞期を迎えたこともあって、ピアノ・プレイヤーと言えばビリー・ジョエルという時代になりました。

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サイモン&ガーファンクルのすべて 図書館CD

ビートルズを除けば私の洋楽初体験は多分サイモン&ガーファンクル(以下S&G)になる気がします。兄が借りてきたレコードを横で聴いていた時だと思います。あの頃でも既に20年前の音楽だったのですがもう50年以上前の物になるんですね。

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カラーで見る第2次大戦vol.1 混乱するヨーロッパ 図書館DVD

教養物のDVDを借りました。日本のTVは8月になると戦争を振り返る(主にNHKですが)ことが多くなります。でもヨーロッパ戦線についてはあまり取り上げられません。そんなことを思いつつ借りてみることにしました。

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オリビア〜ベスト・オブ・オリビア・ニュートン・ジョン 図書館CD

オリビア・ニュートン・ジョンは杏里さんの「オリビアを聴きながら」の影響もあってバラード歌手と思われている部分があります。「そよ風の誘惑」「カントリー・ロード」などですね。でもですよ…。

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夢の翼〜ヒッツ&ヒストリー〜 ポール・マッカートニー 図書館CD

そう言えばビートルズを取り上げていませんでした。エルヴィス・プレスリーは取り上げたんですけど。でもエルヴィスのカッコ良さが判ったのって大人になってからで、子どもの頃は西田敏行が真似していた人のイメージしか無いんですよね。古いよ!

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ペイント・ザ・スカイ〜ザ・ベスト・オブ・エンヤ 図書館CD

癒し系って言う言葉いつ頃から使われ出したんでしょうか。クラシックのCDなんか聴いていると「クラシックって癒されるよね〜」と同意を求められることがありますが「剣の舞」「ワルキューレ」「剣闘士の入場」とか癒されないのもいっぱいあるんですからね!

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