図書館では1回に借りることが出来る蔵書の数が決まっています。川越市の図書館は本は10冊迄視聴覚資料は3点迄となっています。絵本をいっぱい借りていく親子をたまに見かけます。家族合わせると数10冊借りれますからね。絵本なら見れるかな?普通の本2週間で10冊はきついです。昔の私なら読んでいましたが。
“ビーチ・ボーイズ グレイテスト・ヒッツ①〜③ 図書館CD” の続きを読むユー・ガット・メール 図書館DVD
この映画ですが1998年って時の経つのは早いですね。観れば分かりますがオープニングのCGも時代を感じるカクカクしたデザインになっています。又、インターネットを繋ぐ時のダイヤル・アップの音、懐かしいですね。
“ユー・ガット・メール 図書館DVD” の続きを読むカラヤン ベルリン・フィル 1957年日本特別演奏会 図書館DVD
図書館とクラシックは非常に相性が良く私の好きなドビュッシーやバッハ、演奏家別でもホロヴィッツやアシュケナージ、本当に充実しています。本当の愛好家の方々から言わせれば全然なんでしょうがTSUTAYAとかGEOとか行くと本当に少ないので。
“カラヤン ベルリン・フィル 1957年日本特別演奏会 図書館DVD” の続きを読むビートルジュース 図書館DVD
図書館のDVDって真面目な物しか無いのでは?というのは誤解です。図書館の本も真面目な本しか無いと思われている方も多いと思います。でも棚をなんとなく眺めて歩いていると青少年の教育上あまり宜しくない物が稀にあることに気付かされます。
“ビートルジュース 図書館DVD” の続きを読むBest of Bowie デヴィッド・ボウイ 図書館CD
デヴィッド・ボウイが亡くなってから4年になります。月日が経つのは本当に早いです。最も既に引退したものと思われていたところ2013年に十年振りに新作の発表、その3年後に最新作の発表更にその2日後に訃報、特に最後の新作と訃報の間があまりに短く何かのヤラセかしらと思いましたが、残念ながら事実だったことにびっくり。派手なことは大好きな人ではありましたがあまりにも突然で。悲しい。
“Best of Bowie デヴィッド・ボウイ 図書館CD” の続きを読むサタデー・ナイト・フィーバー 図書館DVD
ビー・ジーズをフィーチャーした音楽映画というと前に「小さな恋のメロディ」を紹介しました。あの時のビー・ジーズは未だ世界的な人気を得ていたとは言えない頃でした。でもあの頃のビー・ジーズの繊細なメロディ、ハーモニーも大好きなんですけど。
“サタデー・ナイト・フィーバー 図書館DVD” の続きを読むオフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989 図書館CD
フォーク・ロックというジャンルが1960年代から80年代くらいまで一大勢力でした。本場英米では70年代くらいまでですかね。日本の方がちょっと遅い、そんな時代でしたね。それより何とボブ・ディランがノーベル賞を取るとは思いませんでしたけど。
“オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989 図書館CD” の続きを読むシャレード 図書館DVD
このブログを最初から見ている方は気付いていらっしゃるかもしれませんが、ホラーとサスペンスの紹介がありません。これは単純に私がコワいのが苦手だからです。ブログ関係なくほとんど観たことがありません。
“シャレード 図書館DVD” の続きを読む40/40 〜ベスト・セレクション ABBA 図書館CD
このグループの名前を書き込むのに最初のBをひっくり返したい、そう思っている人は多いと思います。手書きならそうするのですがパソコンやスマートフォンでやる技術もないのでそのままの活字表記です。
“40/40 〜ベスト・セレクション ABBA 図書館CD” の続きを読むオズの魔法使 図書館DVD
本タイトルの原作の翻訳版をハヤカワ文庫で昔読みました。というかシリーズ全て読んだと思いますが、あんまり覚えていないんです。処分してしまって。且つハヤカワさんでも品切れ若しくは絶版となっており復習もできません。本作以外はあまり売れなかったのでしょうね。本作の翻訳はだけは未だ販売されていると思います。
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