オードリー・ヘプバーン 写真展 鹿児島市立美術館

この3月に鹿児島を訪れた時に雨が酷く外を歩くのが大変だったので、何か美術館でやってないかなと思ったらこちらを開催していました。まあ東京とかでも年中やってそうな感じですけど。

オードリー・ヘプバーンさんは特に日本で人気があります。アメリカだとやはりグラマーな方の方が人気があるのかな。日本では女性俳優は彼女、男性俳優はアラン・ドロンがずっと人気ナンバーワンを保っていました。

今回の写真展示は主にデビュー作の「ローマの休日」から「マイ・フェア・レディ」辺り迄の映画撮影時のオフショットや宣材写真なんかが中心に構成されています。「緑の館」の子鹿をとても可愛がっていたようです。

この写真の左側は「ローマの休日の写真ですがあまりに有名なのでこちらにしました。「麗しのサブリナ」の時のオフショットです。美しいというか可愛らしい感じですね。大人の女性を売ってなかった彼女らしい一枚です。

彼女の人生はそれからも続いていた訳で、もう少し後の写真も無いのかなと思ったのですが、見る側がそれをあんまり望んでいないから展示が無いんでしょうね。若く美しい時の写真のみで。それも日本人らしいですが。

来場者に若い女性が結構いらっしゃいました。私だって産まれてなかった頃の映画ばかりです。彼女たちの両親って私くらいの年齢だと思われます。そういう人たちも惹きつける魅力があるのかな?あるんでしょうね。

「自分のことは妖精だなんて思ったことはない。エヴァ・ガードナーやエリザベス・テイラーのことを言うのよ」という言葉が書いてありました。リズの後年を知る身としては何とも言えない気分になるお言葉でした。ああ…。

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