甘味・喫茶 だんけ 神奈川県藤沢市

神奈川の藤沢と言えば湘南ど真ん中、おしゃれな店が立ち並び夏には若者たちがアバンチュールに…、あぁ又妄想の世界に入り込みそうでした。このブログには水着のお姉さんとかは出て来ませんので悪しからず。

箱根駅伝で良く中継される遊行寺というのが旧藤沢宿のはずれにあります。東京方面から来ると下り坂になっていますが駅伝は坂を降りて海の方に向かいます。こちらは坂を降りたところの信号を右に旧東海道を進みます。

一昨日にちらっと触れましたがここは藤沢宿で古い店が結構あります。本当に昔からのお店や昭和の半ばくらいからあるようなお店、今の中心地からは外れてしまっていますが残って欲しい風景がここにもあります。当たり前ですが古いのは川越だけじゃないですよ。

残って欲しい店と言うことであればこちらのだんけさんが結構イイ味を出しています。ハイソで敷居が高いとかではなく甘味・喫茶と書いてあるけど入って大丈夫?と言うのが外観を見た第一印象でした。

中に入ると恐らく元々は定食屋さんかラーメン屋さんだったのではという店づくり。でも昭和46年から営業中とのことですので恐らくずっとこんな感じなんでしょうね。まあ私は落ち着きますが若い人はどうかなあ?

あんみつを頼みました。フルーツがこれでもかという勢いで乗っかっています。バナナとキウイと赤いのはスイカという所からいつ行ったかは察して下さい。あんみつにスイカ?と思ってしまいますが何しろこの量ですのでフルーツを食べて仕切り直してあんみつ、何かそんな食べ方になりました。

もう当然ながらという感じになりますが常連さんばかりです。隣で焼魚を食べているお客さんの横で食べる感じです。匂いも当然します。それが苦手な方はそばにお洒落なカフェもありますし藤沢駅まで足を伸ばして下さいね。

フルーツも美味しかったですがなかなか本題のあんみつに入れず大変でした。餡は昔ながらの甘い餡でした。これは甘甘になるかなと思ったのですが蜜がそこまで甘く無かったので結果丁度良い甘さでした。総じて満足でした。

食べ終わってホッとしていると、又別の常連さんが入って来ました。ワタクシ、テーブルを一人で占領していましたので、そのタイミングで席を譲り店を出ました。なんだか昭和にタイムスリップした感じですが、私の小さい頃はこんな贅沢出来なかったな、とポツリ独り言。

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