水天宮 福岡県久留米市

私にはこどもが2人居ます。もう独立してしまっているので居ますというのも何なのですが、居ましただと亡くなっているみたいな感じになるので居ますと言っています。もっとも今私が一人暮らしなので、どちらにしても会えていませんが。

2人が産まれる時にどちらも東京の水天宮にお参りに行きました。水と安産の神様です。でもよくよく考えたら上福岡にも水天宮はありまして…。あ、埼玉の上福岡です。一応書いておきます。

東京の水天宮は1階に商店街が入り、2階部分にお社があると言う都市型の神社になっていますが、こちらはとっても神社らしい神社です。江戸期のお殿様である有馬家の信仰厚く、こちらの分社が東京の水天宮の始まりだそうです。

こちら久留米の水天宮が本家ですが、宮司は真木家という久留米藩に支えて神職だった家です。東京の水天宮の宮司はお殿様の子孫。なんだか複雑です。幕末の志士の真木和泉守はこちらのご出身だそうです。

と言う流れですと真木和泉守の銅像の写真とかを出しそうなものですが、鳥居から筑後川が良く見えたので思わず撮ってしまいました。この日は穏やかな筑後川でした。江戸期には舟運で利用するのに出入口だったのかなと思ったりしました。

この日はお休みだったので赤ちゃん連れやお腹の大きな女性と家族がそれなりに来ていました。やっぱりお産の神社なんですよね。あと水運の神社でもあります。筑後川って暴れ川だったらしいのでさもありなんですが。

本殿でお参りをして神社を後にしようとしたら、軍艦千歳の碑と言うのがありました。昔は筑後川のことを千歳川と言ったそうで、軍艦の名前もそこから取られたんだそうです。軍艦の名前って川の名前から取ったり山の名前から取ったりするんですよね。

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