うつわ歴史館 長崎県佐世保市

九州の磁器と言えば有田、伊万里を思い浮かべることが多いと思いますが、伊万里は貿易港で実際は近隣のさまざまな窯で作られていたそうです。有田にしても有田が有名になったので、他の焼き物も有田として出荷していたりするそうです。

と、さも知っているように書いていますが、私も実際はこちらに来てから知ったことが多く、勉強させて貰っています。そして有田の周辺にも別の窯がありました。こちら長崎佐世保の三川内地区もそのひとつです。

佐世保市と言うと造船業の町、近年ではハウステンボスや佐世保バーガーとか観光にも力を入れている都市です。どちらかと言うと港とか海のイメージがありますが、こちらは山の中にあります。

初心者ですのでまず町の中心的な所をと思って辿り着いたのがこちらうつわ歴史館でした。初心者ですのでまずどんなものかを確認して、それから色々見に行こうと考えた訳です。タダというのもありますが…。

中に入ると三川内焼の歴史と言うか、器全体の歴史を学ぶという感じの施設でした。土器の時代から現代までという感じですかね。埼玉でも各地の資料館を見るとだいたい土器の破片をつなげたものは良く見かけます。

真ん中に窯の模型や江戸時代の道具とかあり、スクリーンがあるので要望があればビデオを流します。ビデオの説明にあわせてそれぞれの場所が光ったりして、立体的に説明していきます。自動なのかな?

こちらの隣に物産館があり、名産品等売られています。その中の一画にも三川内焼が売られていました。まあこれらを見てそれぞれの窯を訪れるきっかけになればということなんでしょうね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。