ビートルズとビーチ・ボーイズは以前このブログで取り上げていますが、ローリング・ストーンズは初めてです。ビートルズは解散していますし、ビーチ・ボーイズはやってはいますけど…という状態です。
このバンドに関してはもう何も言うことはない、というかもう死ぬまでやって下さいという感じです。本当に転がる石、未だに進んでいます。このベスト盤が2012年迄で、それから何年続けているんだ?
音楽性については昔から変わらずと思っていたのですが、実際は新しいものをどんどん取り入れて進化しています。打ち込みをやったり。まあスタジアム・バンドとしてやって行くには曲も同じ訳にはいかないですから。
これはCDなので映像はありませんが、ミック・ジャガーもキース・リチャーズも80歳代だし、と思っていたらロン・ウッドだってもうすぐで80歳になるんですよね。何か違う世界です。

通して聴くと初期はシンプルにギター、ベース、ドラム。そこからキーボードが入ったり女性コーラスが入ったり。ホーン・セクションも。録音機材もドンドン進歩しているので音も飛躍的に良くなって行くのが判ります。
「サティスファクション」「黒くぬれ!」とか初期の楽曲はやはり良いのですが、私は案外「ブラウン・シュガー」や、「ミス・ユー」も好きですし、何なら問題作「アンダーカヴァー・オブ・ザ・ナイト」も好きです。打ち込みとかさっき言っちゃってますし。
「アズ・ティアーズ・ゴー・バイ」は元々マリアンヌ・フェイスフルの為に作った曲でした。だからここに並べると何か雰囲気が違います。でも自分で作った曲なのでしっかりしっとりと唄っていて良いです。
あと何年やるんだろう?と思いますが、そう思い続けて数十年になります。ライヴ・エイドで出てきた時でも十分オジさんと思ったものですが。ライヴ・エイドはストーンズとしては出ていませんね。スミマセン。3人とも出ていたものですから。
