先日母と館山に又行ってきました。母の妹に会いに行っただけなので特に観光もなく。母も伯母も自分一人では会いに行く気がないので、何となく運転手で行く羽目になっています。房総半島の先端なのでそこそこ遠い。
たまには下道を走ってみようということで海側の道を走っていたら猫が前を横切り⋯、あれ、何か大きいぞ、犬?と思ったら何とキョンでした。ニュースでは見たことがあるものの生で見るのは初めてでした。
閉園した行川アイランドから逃げ出したキョン。千葉の山には熊がいませんし、ニホンオオカミは絶滅していますので天敵がいません。なので頭数は捕獲しても増える一方になっています。
特定外来生物に指定されています。人間が勝手に連れて来て邪魔物扱いというのも複雑な気持ちになりますが、農作物の被害も出ておりますので野放しにもできません。茨城県でも目撃情報があるようです。
駆除ではなく捕獲して利用できないのかなあと思っていたら、最近は加工してお肉を販売しているところもあるそうです。商売になるということはそれなりに捕獲数もあるんでしょうね。
川越でもアライグマやハクビシンの目撃情報はあるそうです。私は見たことがありませんがキョンの方を先に見てしまいました。アライグマやハクビシンはどのくらい居るんでしょう。
もう外来種を根絶させるのは難しいんでしょうね。だからせめて頭数をコントロールできないものなのかなと思います。それよりも熊の被害が大きいところは熊を先ず何とかしたいんでしょうね。
キョンの話からズレていってしまいましたが、伯母や従姉はキョンを見たと言っても「ふーん」といった感想でした。鳴き声が苦手とは言っていましたが、居ること自体はもう仕方ないという感じみたいです。
