焼津と言えば港町、カツオ、といういう感じですかね。パブリックイメージは。同じ静岡でも伊豆の方は近海魚、アジの干物とかのイメージですがこちら焼津はやはりカツオのイメージですね。勿論近海魚も無い訳なく様々な魚種を扱っています。
取り敢えず焼津駅に降り立ったのですが駅前過疎の現実を目の当たりにする思いを強く持ちました。駅前に食事をするところが無いとは言いませんが、商店街はシャッター通りですし川越って恵まれているんだなという思いを強く持ちました。
本当は駅前に足湯があるのでそこを取り上げようかと思ったのですが、「充分な湯量が確保できない為」お湯が張られていませんでした。観光地でこういうのは地味に痛いですね。まあ無いものは仕方がないので他を当たりましょう。
と言ってもなかなか無いので結局あてにしてしまう神社仏閣…ということで焼津神社にお邪魔することにしました。駅から歩いて15分くらいです。
ヤマトタケル伝説もある由緒正しい立派な神社です。かつて駿府今川家の庇護を受けていたようです。
スミマセン。この記事ここで終わっていましたね。保存するときに飛んでしまったみたいです。2023年の見直し時迄気付かないなんて…。
境内は結構広かった印象があります。あと何を書いたかあまり思い出せません。見ての通りの青空で心地よい気候だったと思います。スミマセン、今度もう一度訪れたらちゃんと書きたいと思います。