肥後細川庭園の中にあるこちらの建物、松聲閣は細川家の学問所でした。と言っても明治期に建てられて大正期に改修されたそうで、重要文化財とかそこまでの古さはないみたいです。でも文化財ではあると思います。
建物内は土足禁止です。靴を脱いだところに受付があってお茶をいただきたい時はそこで前払いして案内されます。とりあえず見学が先だと思いそのまま建物の中へ。あ、こちら入場無料です。
お2階から庭園を見下ろせます。と言ってもこの庭園はかなり傾斜地にありますので、全体だと見上げる部分もあります。因みに2階に上がる階段がかなり急です。実家よりきつい階段は久しぶりでした。
梅の時期でしたので未だ桜は咲いていませんでした。桜の時期はさぞ絶景だろうなあと思いましたが、その時期はおそらく相当混むんだろうなと思われます。しかもタダですからなおさら。

庭園の方でご紹介した梅を上から撮っています。左下に見えるのは水琴窟です。水を流すとお琴のような音が聞こえるというものですが、柄杓等がなく流せませんでした。この日だけ無かったのかどうかは不明です。

そして待望のお茶のセットです。練り切りのお菓子は椿でした。とっても上品な甘さで良かったです。そしてお抹茶。抹茶味の何か、というのが色々ありますけどやはりこうして頂くのが一番です。
お茶を頂けるのは1階の椿の間。お庭の見える席もあるのですが、花もなく紅葉も散ってしまった桜ばかりのお庭なので敢えて撮りませんでした。たまにはお菓子に専念しましょう。
そういえば受付に熊本のお菓子が売っていました。そしてパッケージはだいたいくまモンです。熊本には熊はいないんだよ、とか無粋なことを思いながら、でも棒ドーナツを買ってしまいました。
