柴又は地名だけなら全国でもかなり有名な所です。でも行くとなると京成線か北総線。正直千葉以外の他県からはあまり便が良くありません。でも東京の下町出身の私としては何か行きたくなるところではあります。
全国的に有名なのは言わずと知れた映画「男はつらいよ」シリーズの舞台となった所だからです。全50作という長いシリーズですが、さすがに私も全ては観ていません。まあ、どれを観てもだいたい同じ(失礼!)感じではありますけど。
柴又そのものは昔からの住宅街で、マンションとかもあまり建っていません。小さい地所がいっぱいあるのでなかなか用地購入が難しいんでしょうね。路地で写真を撮っている人も見かけます。
そんな柴又ですが、有名な物と言えばやはり柴又帝釈天です。柴又帝釈天からすぐの江戸川には矢切の渡しがありこれも有名ですね。古い方には細川たかしさんのヒット曲、もっと古い方には野菊の墓かな?

映画のシリーズが終わってからは観光客もかなり減っています。昔は門前町を歩くだけでも大変でしたが今は普通に歩けます。でもさすが本堂へのお参りの人はそれなりにいました。なのでこの写真は山門を裏から撮ったものです。
こどもの頃に来た時はかなり大きいお寺さんだと思っていたのですが、実際はそれほどでもありません。と言うか人混みが延々続いていた記憶ですが人がいないと全体が見渡せますので。川崎大師さんでも同じような感想でした。
それと意外だったのはこちらのお寺、創建が江戸時代でした。もっと古いお寺だと思い込んでいました。千葉の法華経寺のお坊さんが創建したそうです。法華経寺は日蓮宗の大本山ですがそちらの創建は鎌倉時代。そう考えるとそんな物なのかな。
それほど大きくないと書いてしまいましたが、こちらはやはり門前町含めて柴又帝釈天だと思います。なので観光で訪れる時は併せて歩いてみて下さい。言われなくてもそうするとは思いますけど。
