摩天楼はバラ色に 図書館DVD

私が未だ学生の頃に青春スターだったマイケル・J・フォックスさん。パーキンソン病を患い表舞台からはほとんど姿を消しました。声優としては活躍されていますが、姿を見ることはほとんどありません。

「ファミリー・タイズ」でブレイク「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でスターダムにのし上がった感じです。でも29歳でパーキンソン病を発症、もう30年以上闘病というのか共生というのか、本当に大変です。

奥様も俳優のトレイシー・ポランさん。そんな状態でもしっかり夫を支えていらっしゃるのは頭が下がります。4人のお子さまもしっかり育て上げていらっしゃいます。なかなかできることではないですよね。

こちらのタイトルはマイケルが未だパーキンソン病を発症する前で「バック〜」の後の一番輝いていた頃の作品です。この頃のマイケルは何に出てもヒット、ヒットという感じでした。

映画の内容はと言うと…。まあおとぎ話です。マイケルを出せばとりあえず売れる。その前提が無ければ作られることは絶対に無かっただろうと思います。1987年ですしセクシャルハラスメントって言葉もあったハズ。

カンザスからニューヨークに仕事を求めてやって来た若者が結局親のコネで就職。そこで社長の奥さんと不倫。そこから道が開けて…って文字にしてしまうとこんな映画何で売れたんだ?となってしまいます。

逆にそのくらいマイケルに勢いがあったということなんですよね。背はあまり大きくないんですけどカッコいいし。コメディのセンスもありますし。そういう意味ではこれ、アイドル映画なんですよね。

ヘレン・スレイターさんがヒロインですが、スーパーガールの人です。その後あまり日本での公開作が無く「誰?…ああ」となってしまぃした。昔観たハズなんですが、結局マイケルしか思い出せませんでした。綺麗な方なんですけど。

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