高階五社めぐりその⑤ 寺尾日枝神社〜諏訪神社〜新河岸駅

寺尾の日枝神社隣の勝福寺の辺りにかつて寺尾城というお城があったそうです。諏訪氏の一族が住んでいたとのことですが、同じような話は横浜の鶴見、川崎の多摩区にもあり、どれが本当なのか、どれも架空の話なのか、専門家でもないのでわかりません。

こちらの諏訪神社は長野の諏訪大社から勧請したと伝えられています。私は地元愛でこちらの話を信じることにしています。 勝福寺と日枝神社の間の道を線路に向かって歩いて行くと、勝福寺入口という石碑があります。

そこを左に曲がって進むと、諏訪神社の脇に出ます。今更気付いたのですが、いつもの年はこの反対に回っているのですが、だいたい他の神社も正面から入り、脇から出るという感じだったのです。

ところが今回のルートにしたら、だいたい脇、裏から入り、正面から出て来る感じになりました。なので皆さんには今回の反対の回り方をお勧めします。 諏訪神社では、昨年はスタンプではなく御朱印を貰いましたが、今年はスタンプに戻っていました。

スタンプの台紙に御朱印を押して頂くのも変な感じだったのでこれで良いです。因みに台紙にはスタンプを六箇所押す所があり、各神社のものと干支のスタンプを押します。干支のスタンプがあるので、私はスタンプを始めて5年目の五社めぐりをしていることがわかりました。あと7回終わったらスタンプは卒業かな。初詣は続けると思いますが。

明治時代の神社合祀により、藤間地域にあった五つの社がここにまとめられています。明治初期の廃仏毀釈によって神社天国になった訳ではなく、経費削減、一点集中により権威を高めるということで、神社そのものも減らされたのです。

こちらは説明書きがあるので理解できますが、他の神社とかではあまり見かけないです。こちらは「明治政府の命により」とハッキリ書いてあります。

最後、新河岸駅に戻るルートに行くのに、神社の脇、入った所から出て駅に向かいます。そこは一本道ですが、歩道が無いし車通りは多いので、気をつけて通って下さい。

駅に近づいて行くと、飲み屋さんがちらほらとあります。隣の川越駅や上福岡駅に比べれば大した数ではありませんが。それから駅が新しくなる前は踏切を渡って反対側に出たものですが、立体の改札になり、自由通路が出来たので踏切を渡らず駅に着き、五社めぐりも終了です。

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