熊野神社 清瀧寺 洞窟めぐり 和光市

和光市駅前周辺というか白子宿近辺は本当に坂が多いです。多分山の方の地下水が流れて来て地上に出る所なのだと思いますが、坂の途中に湧水が多いです。昔は飲んでいたんでしょうね。勿体ないですし良い水みたいですし。

地福寺を訪れた時に地図を見ながら発見したのですが、洞窟めぐりってなんだろう?ということでちょっと伺ってみることにしました。又ちょっと伺うと言っても又あの坂だよなあ…と思いつつ行ってみました。

まず熊野神社の鳥居を潜ります。この時点では洞窟めぐりは清瀧寺さんの物とは気づいておらず、と言うかお寺さんの存在すら気づいていませんでした。ネットの地図って縮尺を変えている内にスポットが消えたり現れたりするので。

熊野神社は地元の神社ですが、社殿は立派です。お参りして来ました。境内には富士塚があったようですが気付きませんでした。知っていれば登ったのに…。それより洞窟めぐりだ、という気分でしたね。

そして反対側の坂を上ってしまい、敷地の外へ。あれ?おかしいな、ということで戻って来ました。暑いということもあり相当体力を奪われた感じです。ここで清瀧寺の方だと気付いたという訳です。

こちらが洞窟めぐりの入口になります。大丈夫かな?と思ったのですが、入るとすぐセンサーで明りが付き、進んで行くとどんどん点灯して行きます。あちこちにお稲荷さんがいらっしゃいます。それを拝みながら、意外と早く出口になってしまいました。

清瀧寺さんは滝修行ができるそうです。本殿に東郷平八郎さんと桂太郎さんの写真が飾られているのですが、日露戦争勝利祈願でお二方共滝行を行ったそうです。多分これも湧水なんでしょうね。関係者以外立入禁止なので確認できませんでした。

神社とお寺と、登記上はおそらく敷地が分かれているようですが、ほぼ同じ敷地です。江戸時代以前はやはり神仏混淆で、寺が神社の別当だったそうです。何度も同じ話で大変恐縮ですが、私はこういう大らかな信仰が大好きです。

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