天皇皇后両陛下 ご結婚五十年をお迎えになって 図書館DVD

教養系のDVDは一体どんな人が借りるんだろう?いつも不思議になります。それを言ってしまうとアート系の映画って、誰が観るんだ?という疑問をぶつけられてしまうので、「こんな人です」と自分を指差して答えるしか無いのですが、いつ見ても借りられている形跡がない、というかいつもそこにある、そんな印象です。でも借りるとディスクは傷だらけ。うーん?

今回は天皇陛下、今の上皇陛下ですね。結婚50周年記念のDVDです。50年と言えば金婚となりますが、今現在では更に月日が経ち60年となります。レンタルショップにはあまり無いラインナップです。私、右翼ではありませんよ。念のため。このブログを始めなければ観ることも無かったと思います。

パッケージもシンプルなので、シールも貼りやすいですね。いつもシールの位置が気になるのですがこれなら良いです。そんなことより中身ですが、皇太子時代、天皇時代、普段の生活、記者会見の4パートに分かれています。皇太子時代のハイライトが初の沖縄訪問、天皇時代くらいハイライトが雲仙普賢岳と慰霊の旅、という感じです。

大雑把な感想を言ってしまうと、天皇陛下という仕事って大変、私にはとでも勤まりません。そんな中でも家族を大切にされていることが非常に伝わる内容になっていました。テニスも続けられているんですね。まぁ、出会いの件から、テニスは両陛下にとってとても大事な物なのでしょうし。

上皇后陛下の「野蒜を酢味噌で食べると美味しい」とか仰っているのですが、私たちの周りでもあまりそんなことを言っている人、まず居ませんよね。私の子ども達が幼稚園児の頃、野蒜を大量に持って帰って来たことがありましたが、非常に苦労して処理しました。皇居の野蒜なら、車の排気ガスもあまり浴びていないでしょうから、エグみもなく衛生的にも問題ないのかなあ?もう下々には解らない世界です。

本タイトルの中では未だ東日本大震災も御退位も先のことになります。でも両陛下のスタンスは全くお変りになっていないんですね。被災地には邪魔にならない範囲でなるべく早くご訪問なさる。御退位もご自身のご都合だけでは無いのでしょう。当然ですけど。振り返って私自身の夫婦のあり方みたいなことも考えさせられました。とてもとても足元にも及ばず、比較するのも恐れ多いですけど。

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