夏は戦争を振り返ることが多いです。私の祖父母の話と。

カラーで見る第2次大戦シリーズを見終えました。日本の夏は先の大戦を振り返る機会が多いです。このブログでも昨年はたまたまですが、鈴木聞多さんの顕彰碑を取り上げました。あの時は何かが私を呼んだんでしょうか?

8月の頭に「映像の世紀」という番組の再放送をやっていました。「カラーで見る〜」と重なる部分もありつつ、見入ってしまいました。そちらに関しては戦争だけではありませんでしたが、戦争に大きく時間を割いていました。

先の戦争は絶対に忘れてはいけないことです。指導者も国民もです。なのでなるべくこうした番組を見たり、出先で慰霊碑を見ると必ずお参りをしています。先の大戦とは違いますが、忠魂碑もそうです。

私自身は戦争に行っていませんし、父親も終戦時6歳ですので、こちらも兵隊に取られてはいません。母方の祖父が戦争に行ってフィリピン沖で帰らぬ人となっています。あと伯父が何人か行っています。1人帰らぬ人になっています。

曾祖父がかなりいい加減な人だったらしく、この人の話をするとそれだけで終わりそうなので今回は話をしませんが、祖父はあまり教育を受けられずに育って戦場に行っています。亡くなったので祖母は恩給を受けていたようですが、戦後金銭的には大変だったようです。

それと東京大空襲で家を失っています。祖母が全く物に執着が無かったのはそういうことだったと後で知りました。その孫であるワタクシは結構色々おもちゃとか買ってもらいました。亡くなった時にはほぼ葬式代だけ残っていたそうです。うーん。

生き残っただけでも幸せとか、戦後苦しかったのは皆一緒とか、もっと大変な方もいっぱいいらっしゃると思います。でもそんなこともだんだん忘れられつつあると思います。ウチの子どもたちにもあんまり話したことありませんし。興味ってあるのかなあ?

新型コロナ・ウイルスの関係で全国の慰霊祭も中止になったりしていますが、その前から高齢化で廃止になったり、慰霊碑も管理出来ずに撤去とかのニュースがありました。当事者ではありませんので迂闊なことは言えませんが、何か画像映像くらいは残しておいた方が良いとは思います。言い出すとキリがありませんけど。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。