何故か唐突に器のはなし…。それと、たまたまですが、ラジオで色覚異常の話が。

子どもの頃から何故かお茶が好きで温かいものを飲んでいました。昔は冷たいお茶って、自宅で作る麦茶を冷やしたものくらいしかありませんでしたから、お茶といえば温かいものとほぼ決まっていたと思います。言い切らないのはそうでない所もあったかもしれないので。

高校生の時、修学旅行で萩を訪れました。そこで手にしたのが萩焼のお茶碗。でも買ったこともすっかり忘れてしまい込んでいました。なのでそこから器に興味を持ち始めた訳ではありません。

一人暮らしをする為に実家を離れる時に荷物を整理していたらそのお茶碗が出て来ました。それからなんとなく器に興味を持ち始めました。でもなかなか高いお茶碗は買えないし、そのお茶碗もその内割れるし結婚するし子どもができるしで、器への興味も忘れていました。

最初に器への興味を取り戻したのは、厚木にあったノリタケさんのお店でした。正規品はなかなか買えず、アウトレットのコーナーで気に入った物を見つけ出し買うことにしました。そこの店は既に撤退されてパチンコ店になっていますが、その時買ったチューリップ畑模様のマグカップは未だ使っています。

それからリサイクルショップを眺めるようになりました。気に入った物がもしも見つかったら迷わず買う、というのが基本です。何故なら欲しいものはどうやら皆さん同じで、ひと月後に行くとだいたいありません。あまり欲しくない物はいつまでも店頭にある印象です。正規店で買うのは…予算がある時とどうしても欲しい時は買います。

おかげで現在、私の家の食器棚は結構それなりの器で埋められつつあります。でもそういう買い方の為、統一感がありません。美濃、有田、萩、ノリタケ、香蘭社…。でも特に来客の多い家でもないので、自分が良ければいいかと思っています。家族の感想は聞いていませんが…。

この話で纏めようと思ったのですが、先日昼のラジオで色の見え方の話が出ていました。ワタクシ先週グチグチ書いていましたね。そうか一旦色覚検査って無くなっていたんですね。知らないで記事を書いていました。すみません。

でも個性として見て貰える世の中なら良いと思います。民族浄化まで行くと恐ろしいですが、そうでなくとも何となくの差別はある訳で。映画だって音楽だって感動するしないも人それぞれですし。私はちょっと涙腺が弱すぎですが。それも個性ですから。

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