マイケル・ジャクソン/ヒストリー:キング・オブ・ポップ 1958-2009 図書館DVD

音楽関係のDVD/CDで、2回紹介しているのはマイケル・ジャクソンだけなのですが、今回3回目となります。音楽ソフトだと思って借りたらドキュメンタリーでした。同世代ではありませんが同時代の人ですので結構知っていることも多いです。

マイケルの作品の中にヒストリーというアルバムがあります。ヒット曲と新曲が入ったアルバムでしたが、それと同じ名前だったので、音楽ソフトだと思って借りたんですが…。まあ仕方ないですね。

誕生年から死去年迄がタイトルですが、大部分は「オフ・ザ・ウォール」以降、日本人ですら知らない人がいないくらいの、桁外れのスーパースターになった辺りから、亡くなる頃迄のことが多いです。

日本のニュース映像も入っていました。「スリラー」のレコードを売っている店員さんの髪型とか、メイクとか、やはり80年代ですね。そういうところ見てしまいます。あと整形前と後の比較写真の記事、醜悪ですがそれも日本の記事でした。

亡くなった時にいろんなことが出てきたので、大概のことは知っていました。でも未だに彼が児童虐待をしていたと思っている人は多いんでしょうね。裁判はあくまで罪に問えないというだけで、やっていないことの証明まではしてくれないので。

裁判やら何やらでマイケルのコンサート活動は10年の停滞を経て、ようやく50歳代で復活するはずでしたが、それも叶わずに薬物の過剰摂取による心肺停止で死去。主治医の処方ミスのようですが、実際、薬物が無ければ精神を維持出来なかったんでしょう。

常に「マイケル・ジャクソンでいること」を求められる生活は、相当ストレスだったでしょう。来日した時はディズニーランド貸し切り、三越貸し切り、そうしないと何も出来なかったんだと思います。

自宅に動物園や遊園地があったのも、行けないから作っちゃったのかもしれません。私はそれを理解出来ず変人扱いして面白がっていましたが、心が貧しかったのは私の方だったんでしょうね。マイケルごめん。

その自宅であるネバーランドは売り出し中ですが、なかなか買い手が見つかりません。もう遊具も動物も居ませんが、誰も買い手が付きません。切り売りができればエルヴィスのグレイスランドみたいな運営も出来るんでしょうけど。

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