フレンズ〜ポールとミシェル〜 自腹DVD

先々週小さな恋のメロディを取り上げました。色褪せない名画として図書館にもDVDがあるくらいです。本タイトルは同じ年に公開された10代の恋の行方を描いた映画で、設定年齢は小学生と中学生と違いはありますが、こちらの映画は日本では忘れ去られつつあります。

世界的にはこちらの方が売れたし監督は名匠ルイス・ギルバートだし、個人的には大好きな映画です。ティーンエイジャーの性描写があるので日本だとちょっと嫌われるのかなあ。アニセー・アルヴィナさんお幾つだったのか、公開時は18歳でしたが。

小さな恋のメロディは大人から小さな恋人たちが逃げて終わりますが、こちらは逃げてしまった後始末をどう付けるか、そこが話の中心になって行きます。これを観るとダニエルとメロディはあの後諦めて帰って来て別れるなとか思ってしまいます。夢がないなあ。

最初の性行為という言い方はアレですが、そこまでミシェルはポールとベッドを離して寝ています。とっても良いシーンですがミシェルはギリギリ迄取っておいたのかな、とか思ってしまいました。そこまでにもミシェルのバストが見えるシーンはあるのですが、ここのシーンはとても素敵です。

又、結婚式や新生児の洗礼は、お金が無くてもやっぱりやらなけらればいけないんだな、とか思ってしまいました。ポールはお坊ちゃんだからちゃんとしたいんだろうし、ミシェルは女の子らしい憧れもあるのかな?

最後は別れが来るのですが決定的なシーンは見せずに終わります。見せないことにより、この映画は続編が作り易くなったと思います。そちらはかなり現実的な話になります。本タイトルはちょっとおとぎ話っぽいですから。

この映画の音楽はエルトン・ジョンが担当しています。未だ「僕の歌は君の歌」だけ売れてスーパースターになる前夜の頃です。タイトル曲はエルトンの中でも大好きな曲ですがあまり世間的には評価されていませんね。

先々週「小さな〜」を紹介したのはこちらのタイトルを紹介したかったからです。同じ年の10代の少年少女の恋愛映画という事で私の中ではセットになっています。前年の「ある愛の詩」も含めお気に入りの恋愛映画たちです。「ある愛の詩」も取り上げましょうかね。

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