大分市って何があるんだろうと思って調べると観光施設があまりありません。まあお城はありますが。やはり別府と湯布院に囲まれて観光は頑張っても無理なのかな。ただ九州の東側では人口40万人の大都市なので、ビジネスが中心なのかな。
大友宗麟さんの城下町ということで駅前に銅像があります。とても威厳のある感じの銅像です。この前に別府に行った時に見た油屋熊八の銅像がとてもユーモラスだったので落差が激しいなあと思いました。別府と大分は普通電車でも15分足らずの距離感です。
観光施設としてお客さんを呼べるか微妙な感じですが、こちらの施設と大友氏館跡庭園があります。こちらに来て伺ったのですが、立花宗茂ファンの方々が良く訪れると言っていました。立花宗茂って何か話題になっているんですか?
こちらの施設は展示物を見ると言うより映像を見る施設になっています。「私は大友宗麟じゃ」的な人物か出て来て紹介する感じです。そういえば大友宗麟をご存知ですかと聞かれました。知らないで行く人っているのかな?地元の人でも知らない人がいると職員さんが嘆いていました。

茶室が再現されていました。中に入れないのが残念です。何かキリスト教を保護したことでも有名な大友宗麟ですが、貿易で財を成したんでしょうね。財力で軍事力を増強、最盛期は現在の鹿児島宮崎以外を治めていたらしいです。
この施設を出ると大友氏の庭園が再現されています。ボランティアガイドの方に解説して頂きました。発掘したものは一旦埋めてその上に見つかったものから再現しているみたいです。お金掛けてますね〜。
遺跡が出て来て周辺の土地を買い取って館跡遺跡を拡げているみたいです。50年後には相当広いものが出来る構想みたいですが、果たしてその頃それを維持できるほど大分市に力があるのかな?
