「ベルサイユのバラ」の影響からか薔薇というと何となく気取ったイメージを持っていました。草刈正雄さんとか田原俊彦さんとか薔薇を持っているイメージです。何か例えが古いですね。布施明さん?
埼玉県でバラ園といいますと伊奈町とこちらの与野が有名らしいのですが、私は知りませんでした。連れ合いは知っていましたので多分ネイティブな埼玉県民なら常識なのかしら?知りませんけど。
駅は与野本町が最寄りです。与野本町の駅前の遊歩道にもバラが沢山植えられています。なので駅を降りたところからバラ園が始まっているような気持ちになります。旧与野市のさいたま市中央区はバラの街だそうです。
そこから5分ほど歩いたところに与野公園はあります。天祖神社やら弁天池やらあって、元々は神社の敷地だったんでしょうね。そこは桜の名所だったりもするのですが、そこを抜けると一面にバラ園が広がります。

展望台から撮った写真がこれです。もう一面にバラです。美しい。バラは春バラと秋バラがありますが基本は春の花です。その証拠に野生種は春しか咲きません。でも秋にも行きたいと思わせる景色です。
品種も多彩です。全部は覚えきれませんが、プリンセス・ミチコはありましたね。名前の由来の方はプリンセスを通り越して上皇后陛下となられていますが。晴れていたこともあり色がとても鮮やかでした。
行ったのは5月の中旬でしたが、早いものは枯れ始めていました。マリア・カラスという往年のオペラ歌手の名前のバラは既に枯れていました。難しいですよね。早いと咲いて無かったり。
いつも思うのですが、桜に限らず多品種が植えられている花園って交雑しないんですかね。勿論上手く調整はしているんでしょうけど。秋も来てみたいなと思いました。と言うか来年も来たいです。
