高千穂神社 宮崎県高千穂町

神社の中の神社と言えば何処になるんだろう、と思うと多分伊勢神宮なんでしょうね。未だ行ったことは無いんですが。と言うかもしかしたら行かないで生涯を終えるかもしれません。あと何年能動的に動けるんだろう?

それとは別に、神話の中では天孫降臨伝説というのがあり、その舞台が高千穂峰であり、まさにここがその地となっています。とは言えヤマト朝廷確立後は中央からは離れた地域となり、山奥でもあるので発展からは遠ざけられた土地となっています。

実際こちらの高千穂神社も明治の世では村社、市町村レベルの神社に留まりました。実際に訪れましたが豪壮な社殿とかは無く、でも非常に趣きのある立派な神社です。まあ空も空気も綺麗ということもありますが。

あと有名な方の手植えの杉が何本もあります。手植えで無くても夫婦杉もありますし、特に名前は無いのでしょうけど、杉林なので杉の木はいっぱいあります。花粉症の方には厳しいかもしれません。

畠山重忠が植えた杉があります。今年の大河ドラマにも出て来る武将です。川越からほど近い嵐山町に本拠を構えていた武将です。源平合戦の時にでも寄ったんでしょうかね。又、元埼玉県知事の土屋義彦さんの植えた杉もありました。埼玉県民としては親近感が湧きました。

その他源頼朝の奉納した狛犬とかもあります。こちらが無名の神社だったら今年の大河ドラマに便乗して売り出していたんだろうなあと思いますが、そんな必要も無いしそもそも今は外からは人が来て欲しくないかもしれません。

そんな私なんかが下世話な事を考えるまでもなく、田舎町にの杉林の中に建つ社殿はとても厳かな気分にしてくれます。交通の便を考えるとあまりお勧めするのは申し訳無いのですが、訪れる価値は充分にある所だと思います。

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