秋の平林寺 新座市

東武東上線沿線で紅葉というと川越よりも北の方に多いというイメージですが、川越より南で比較的近いところというと、やはり平林寺を思い浮かべます。気候も良いしちょっと歩いてみようということで、腫れた日に歩いてみました。

志木駅から徒歩でそんなに遠くない認識だったのですが、1時間くらい歩きました。あれ?でも後で調べたら新座から歩いてもそれなりに掛かるようなので、バスを使わない前提ならあながち間違いでは無い…この後更に歩くのに。

志木駅から行くと、ようやく着いたと思ったら門まで500m以上歩きます。しかもこの日は歩いていたら蛇さんとこんにちは、ギャー!となるかと思っのですが、何となくすれ違ったのみ。蛇さんは車道の方へ行こうとして車と数回ニアミス。通り過ぎたあと振り返ると、諦めて寺に戻っていました。轢かれなくて良かった。

中に入って「ああ、ちょっと早かった」と思いました。この日は未だ11月初旬、カエデの紅は未だ五分にもなってなかったです。寺にに向かう途中の並木道の桜は既に茶色くなっていましたけど。

池の中之島に佇む瓣天堂です。本当は周りも茶や紅になっているつもりだったんですけどね。でも本日は仕方ありません。尚、中之島には渡れません。寺に怒られるのも辞さずなら別ですが。私は嫌です。

このお寺には知恵伊豆こと松平信綱とその子孫代々のお墓があります。でも信綱以外の説明が無いので誰が誰やら…。説明があっても解らないとは思いますけど。石造りの柵とかあるのですが、地震の時はまずいかもしれません。

お墓を過ぎるとずっと森になります。森自体が天然記念物になっています。そりゃあ蛇も居るし、会いませんでしたけど狸もいるよねえ、何の不思議もありません。所謂森林浴にはとても良い所です。

ちょっと林の中に入った時にドングリが頭に落ちて来ました。ああもう冬になるんだなあとしみじみ思いました。そう考えると先程の蛇さんは、冬眠前に食べ物を探していたんでしょうか。私が食べ物にならなくて良かったです。日本の蛇さんには人間は無理ですね。

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