東口本宮冨士浅間神社 静岡県小山町

富士山の登山口として、静岡側の入口に須走口という所があります。また、東富士五湖道路という山梨と静岡を結ぶ有料道路の静岡側の出入口が須走インターという名前なので、須走町とか、須走村というのがあると勘違いしていました。

実際、昭和の大合併がある前までは須走村だったそうですが、小山町に合併されて今に至っています。なので小山町の須走地区ということで地名としては名前が残っています。というか小山町より須走の方が地名として通りはよいと思います。

富士吉田側の登山口にも浅間神社があり、以前ご紹介させて頂きましたが、こちらにもやはり浅間神社があります。今回、山梨側から車で来て立ち寄ってみましたが、富士山の登山口に相応しい立派な神社でした。

駐車場に車を停めると、すぐに本殿があります。ただそれだと車を降りて本殿にお参りしてすぐ帰ってしまう方も多かったのでしょうか。脇の道からお参りを促す看板があり、入口側に誘導されます。

途中にハルニレの大木があります。こちらハルニレの南限だそうで、県の天然記念物だそうです。南限と言っても標高がかなり高いので何とか生きられるのでしょうね。冬は本当寒いですから。

入り口の鳥居の所に来て参道を進みます。すると赤い随神門があります。本殿同様宝永の大噴火で燃えた物の再建らしいので、本殿と同じ赤なのでしょう。立派な門に身も引き締まって来ました。

誰かこちらの縁起を教えて下さい。御神馬だそうですが、由来は?とか説明が見当たりませんでした。浅学の為何も解説ができないのですが恐らく西洋馬ですし、神様?なんでしょうね。神馬と書いてあるし。

お参りを済ませた後少し周辺を歩いてみました。恐らく車の少ない時代はこちらに泊まって朝、富士山頂を目指していたんでしょう。今は閉じられている店も多いですが、往時は旅館やら何やら栄えていたんでしょうね。面影がありました。

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