村山快哉堂ひろば 志木市

現在、志木市役所は立替中で、仮設の市役所が志木駅前に点在しています。そっちの方が便利な気もしますが、旧市役所と同じ所に新しい物を建設中です。駅からは歩いて20分くらいですかね。柳瀬川と新河岸川の合流地点辺りになります。

建設中の市役所と道路を挟んで反対側に、旧村山快哉堂があります。薬屋さんの建物ですが、元々そこにあった訳ではなく、明治初期の建物なので取り壊す予定だったものをこちらに移築して来たものです。

そりゃそうですよね。地図で見ると良くわかりますが中洲です。水害やら地盤やら考えたらこんな所にわざわざ店を建てることは無いですよね。志木駅側から見るとかなり下がったところでもあります。

中の見学は金土日月になります。当時の薬袋やら道具やら、色々展示があります。川越で古いものは見慣れている私ですがそれはそれ、興味深く見学させて頂きました。やっぱり昔の金持ちはいいなあと川越でも何度も何度も思った感想が…。

広場に出てみました。特に何も無いと言えばその通りなのですが、見たかったのは新河岸川と柳瀬川の合流している所です。川の合流地点を見るの、結構好きなんです。近所ですと新河岸川と不老川の交わる所とか。

何の変哲もない合流地点ですが、多分土を盛って高台にしているので、上から見渡す形になります。スミマセン、訪れたのが大分前なので、殺風景ですが、4月は桜の名所でもあります。何も無いよ〜。

野鳥観察のハイドもあります。ハイドって言葉、初めて知りました。小窓から覗くヤツです。分からない方はネットで調べてみて下さい。私もネットで「あれ、何て言うんだろう?」という感じで調べたらありました。

昭和の初め迄は駅前よりこちらの方が栄えていたという志木ですが、商店街があったり、新河岸川の東側も住宅地やレストラン、閉店してしまいましたがスーパーのいなげやさんもありました。昔の河岸がいかに栄えていたかという証拠だと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。