新型コロナ・ウイルス悲喜交交 曼珠沙華まで切らなくても…。

川越祭りは今年は中止です。百万灯祭りもハーフマラソンも中止なので、当然と言えば当然ですけど。箱根駅伝はどうするんでしょうね。川越市には東洋大学陸上部があります。駅伝部ではないのが伝統校の誇りです。詳しく書くと大変なので書きませんが。

日高市にある巾着田で毎年開かれる曼珠沙華祭も今年は中止です。中止は構わないのですが、開花前に花を摘み取るそうです。花が咲いているとお祭りとは別に、見にくる人が増えるからというのが理由みたいです。

花には罪は無い、それは間違いないのですが、人間の見たいという欲があり、その為に保護されて来たという経緯もあり、それがこれも人間の都合で花を切られる。何と言えば良いのか言葉もありません。

巾着田はこどもが小さい頃、バーベキューなんかをやりに訪れていました。近くにサイボクもあり、材料の買い物には困らないですし、当日に買えるので雨なら買わなくて済みます。それと駐車場が有料なので、マナーの悪い人が少ないです。何故か有料の所はそういう傾向があります。

ウチは家族揃って内気なので、お酒飲んで暴れたり騒いだりという人が少ないこちらで、せいぜいバトミントンやキャッチポール程度で楽しんでいました。あ、曼珠沙華の時期は出来ませんよ。

そして子どもたちも大学生になり、お友だちと遊んだり、夕飯も家で食べなかったりが多くなっていました。そろそろ巣立ちの時期、こちらも子離れの時期なんだなあと思って、心の準備をしなくちゃと思っていました。

ところがこの新型コロナ・ウイルスの影響で、大学の授業もオンラインとなり、4月からは家族が揃う時が増えました。子どもたちと会話する時間も逆に増え、これで本当に良いのかしら?と思ったりもします。

でもまあ良い話があまり無い中で、私は良い方に捉えようと思います。大人になった子どもたちと過ごす時間を神さまが与えて下さったんだと。身内に感染者がいないからそんな呑気なことが言えるんだ、確かにそうかもしれません。

それでも私は今の貴重な家族の時間を大切にして生きたいと思っています。勿論感染対策はしっかりした上でですが。どちらにしても、引きこもりになるなら別ですけど、いずれ巣立って行くのですから。

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