小江戸蔵里

当然ですが川越のお土産って色々あります。何を今更なのですがこの蔵里ができるまで、色々なお店の商品を纏めて取り扱う所って無かったと思います。そう考えるとこの町の観光業って、少しずつ少しずつ発展して来ていつの間にか、という感じだったんでしょうね。

そもそも一番街の通りは拡幅工事の計画があり、それはまだ廃止にはなっていないと思います。そんなことをしたら町が死ぬと思いますが、もしも町が勢いを失った時、計画を復活させる議員が出るかもしれません。

実際、この町の観光化は行政よりも民間の力で進んで来た経緯があります。なので歩道が狭いとか、公共のゴミ箱がないとか、色々問題が発生してはいます。でも変に行政が出しゃばって来るとねえ…。

そんなことを言っておいて何ですが、こちらはモロに行政で運営しているものです。観光で来た場合全てのお店に入ることは出来ないので、こういう施設があると観光客にはわかりやすいし、利害関係の少ない行政がやった方がいいのかもしれません。

ただこちら公共でやっているものなので、今回の新型コロナ・ウイルス絡みでは率先して緊急事態対応しています。なので昨年は結構閉まっていることも多く、今年の緊急事態宣言もしっかり休んでいます。

元々鏡山酒造という造り酒屋さんがあった所に、建物も利用する形で設立されました。現在ある小江戸鏡山酒造さんは資本等別の会社です。それについては別の機会に取り上げるとして、こちら4つの建物で構成されています。

一番人が多いのが明治蔵、お土産屋さんがあります。小江戸ビールや今の鏡山酒造のお酒の立ち飲みコーナーもあります。そして大正蔵はレストラン、昭和蔵は利き酒と醤油、味噌製品のコーナーです。

個人的に私が一番使っているのが展示蔵です。行ったことのある人からは「何にも無いでしょう」と言われそうです。そう、だからゆっくり休めるんです。市街地でなかなか無いんですよ、そういう所が。こちらで少し座って、又歩き出すという感じで利用しています。無料ですし。

強引に纏めますがこちら、川越観光をコンパクトに纏めた感じの施設になっています。川越に初めてお見えになる方はぜひ寄ってみて下さい。だったらもっと早く取り上げればよかったですね。スミマセン。

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