地蔵院のしだれ桜 ふじみ野市

今年は中院さんの記事を梅で書いてしまったので、今年は中院さんでしだれ桜の記事は書きません。勿論見には行きますけど。なので今年は違う所のしだれ桜を取り上げます。まあ、家から比較的近くではありますが…。

創建は1314年、その前の二階堂氏が建てた持仏堂が始まりと、こちらのホームページに記載がありました。1316年に北條高時が執権に就任、1318年に後醍醐天皇が御即位と、鎌倉幕府が終焉を迎える「終わりの始まり」の頃です。

それと元々はもっと広いお寺だったんじゃないかと思われます。というのはその立地です。道を川に例えると、川越街道と旧川越街道の2つが分かれて丁度中洲にあたる部分、2つの道に挟まれる感じになっています。道に削られたのでは?あまり詳しいことはわかりませんけど。

お寺の正面は旧川越街道の方に面しています。当然ですよね。昔はそっちが表通りだったのですから。川越街道からも入れますが、駐車場から中に入る形になります。駅から来るとそちらが近いのですが、何か後ろめたい感覚です。

門を入るとすぐにありました。しだれ桜は一本でもキレイですね。ソメイヨシノは並木になっている方が壮観ですけど。中院のしだれ桜も良いですが、こちらも中々立派です。今年はライトアップは中止とのこと。

ふじみ野市は観光都市ではありません。観光紹介のサイトなんかでふじみ野市の観光スポットを検索すると、こちらのお寺がだいたい出てきます。あとは福岡河岸とか資料館とかです。どっちにしても観光で来る人はまず居ませんが。

でも近所にお住まいの方は一度見てみる価値はあると思います。ただ駅からはちょっと遠いかな?車ですと川越街道側から入ります。そうなると門を通らずに辿り着きます。出来れば門から入りたいと私は思うのですけど。まあその辺は個々人で。

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