ユー・ガット・メール 図書館DVD

この映画ですが1998年って、時の経つのは早いですね。観れば分かりますがオープニングのCGも、時代を感じるカクカクしたデザインになっています。又、インターネットを繋ぐ時のダイヤル・アップの音、懐かしいですね。

この図書館のDVDとCDを紹介する記事の1回目が「恋人たちの予感」でした。あれもメグ・ライアンでした。思えばあの作品からこの作品辺り迄が彼女の全盛期だったのかなと思います。スキャンダルやら整形の失敗やら、その後は本当可哀想なくらいゴシップ続きでした。

本作ですが、私、初見です。丁度私生活でバタバタしていた時期で見そびれています。それとどう考えてもデート・ムービーではありますので、一人で観に行くことも無く、今回初めて観ることにしました。

「この話、文通でも成立しません?」というのが最初の感想でした。調べたらこの作品はリメイクなんですね。納得です。なのでストーリーがしっかりしていれば、時代が変わっても充分観られるドラマになるってことですよね。

とはいえ今は大手の本屋さんでもAmazonにやられてしまっている状況ですので、これからやるには又違う設定にしないと駄目でしょうね。映画の設定とは別に、今の時代なら大手の本屋さんは苦しいけど、児童書の専門店ならアイデア次第では生き残れるかも知れませんね。とはいえアメリカでは再販制度もないから無理か。

トム・ハンクスって、別に2枚目とかではないのですが、やはりコメディ映画には欠かせない俳優さんでした。でしたというのは21世期になって、すっかり性格俳優になった印象だからです。又戻って来ないかしら?最近は新型コロナ罹患でも話題になりました。回復してますよ。

この当時のメグ・ライアンが出る映画って、かつての「オードリー映画」と言われたような「メグ・ライアン映画」みたいな感じになっていましたよね。この映画も彼女の怒ったり笑ったりがとてもチャーミングに描かれています。本人は似たような役ばかりというのが嫌だったみたいですけど。

お話自体は商売敵でもあり、反発し合っていた男女が色々あって最後結ばれる、あれ?「恋人たちの予感」と同じじゃない?あちらは商売敵ではありませんけど。ロマンティック・コメディに良くある設定ということで。でも安心の「メグ・ライアン映画」でした。

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