マライア・ザ・バラード マライア・キャリー 図書館CD

12月になりますと、浮かれた感じのアノ曲があちらこちらから流れてきます。もうタイトルでお解りでしょう。「恋人たちのクリスマス」ですね。私の世代ですとこれかワム!の「ラスト・クリスマス」かという感じです。

浮かれついでに借りてしまいました、マライア・キャリーさん。もう、同世代なら何の説明も要らない大スターさんですね。その彼女も既に50歳、あ、同世代なんだから当然ですね。月日の経つのは早いもので…。

実は近所の図書館にはこれともう一つ2枚組のベスト盤があります。特に深い意味は無いのですが、ちょっと気持ちがダウナーになっていた時に借りたので、しんみりのんびり聴きたいな、という気分の反映です。

当然「エモーションズ」とかは入っていません。フィル・コリンズのカバー「見つめて欲しい」は入っていて欲しかったですが、まあこの人の場合はどんなに考えて選んでも何かは漏れるのは仕方ありません。ヒット曲だらけなので。

「ヒーロー」とか「バタフライ」も良いのですが、やはり他人の曲を自分の物にしてしまう能力、とでも言いますか歌唱力はやはり彼女の力だと思います。「オープン・アームズ」はジャーニー、「ウィズアウト・ユー」はニルソンのバージョンのカバーですね。

「エンドレス・ラヴ」はオリジナルよりねちっこく無くて物足りない方もいらっしゃるかも知れませんが、あれはライオネル・リッチーがねちっこいせいだと思います。でも映画の内容からすると、むしろルーサー&マライアバージョンの方が合っている気がします。

「リフレクションズ」も「マイ・オール」も、とかやっていると本当にキリが無いですね。この人もやはり低音が安定しているので高音がどこまでも映えるんですよね。高い方ばかり取り上げられますが、あと声量。

何と昨年、「恋人たちのクリスマス」が今更ですが全米1位を獲得し、19曲目のNo.1となりました。ビートルズ迄あと一曲、何とかならないかなと思いますが、若い人の好みとは違うのかな?年齢のこともありますが、頑張って欲しいものです。

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