バイブルIII 松田聖子 図書館CD

1980年デビューの松田聖子さん、今年で40周年を迎えました。色々イベントも考えていたようですが、新型コロナ・ウイルスのせいで、イベントは計画すらままならない状態のようです。収入も大変なんでしょうね。

全盛期の頃は正直あまり興味がありませんでした。でも、あの頃の日本で普通に生活していたら、どこかで必ず耳にしているハズで、やはり彼女の結婚前のベスト盤など聴いていると、ほとんど知っている曲ばかりの状態になります。

こちらのアルバムは所謂ベスト盤ですが、バイブルという名前のベスト盤が複数枚あって、こちらは3枚目になります。このシリーズは本人が選曲しているそうなので、アルバムのみの収録曲も入っていたりします。

なので正直ライトなファン層にはあまりオススメしづらいのですが、と言っている私もライト層なので違うベスト盤の方が良かった気もしますが、借りた当日はこれしか無かったので、こちらを持って帰りました。

ちょうどレコード会社を移籍する直前に出されたベスト盤です。この後すぐ「あなたに逢いたくて」という彼女最大のヒット曲が生まれますが、当然そちらは入っていません。それでもヒット曲がずらりと並ぶところ、やはり凄い人だなあと。

「聖子(ちゃん)カット」や「ぶりっ子」で一世を風靡した、初期の彼女の曲が好きだったりします。その当時はあまり興味無かったのにです。歌声もパワフルで「裸足の季節」の♪エクボの〜♪のくだりや「チェリーブラッサム」の♪ふたりで〜♪のところ、本当に声が出ています。

その後喉のトラブルに見舞われちょっと抑え気味になりますが、低音が安定しているという彼女の声の特徴をしっかり活かして「抱いて…」なんてヒット曲もあります。そこまで後の作品にならなくても例はあるのですが、「sweet memories」はこのアルバムには入っていませんし。

それと、先月筒美京平さんが亡くなりましたが、筒美さんの曲って全く歌っていないんですよね。松本隆さんが作詞をしていても。松本-筒美チームで松田聖子さんに曲を提供するとしたらどんな曲だったんでしょうね。今となっては知る由もありませんが。

今年も紅白歌合戦には出場されるので、そこで40周年の記念があるような気がします。いつまでも「聖子ちゃん」でいて下さい。言われなくても彼女の場合、そうなるとは思いますが。永遠のアイドルですからね。

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