シコふんじゃった。 図書館DVD

本木雅弘さんはシブガキ隊としてデビューして解散して今はすっかり役者さんですが、こちらは何となく役者さんとして軌道に乗って来たなと世間的にも思われ始めた頃の作品です。その後大河ドラマの主役をやったりしています。

昨年も大河ドラマが話題になっていましたよね。最初期しか出ていませんが斎藤道三を熱演されていました。背も高いしルックスは申し分ないのでこれからも俳優として益々ご活躍されると思います。

そしてヒロインは清水美沙さん、あ、この頃は美砂さんでしたね。人気の俳優さんでしたが女性の場合年齢を重ねても主役級の役をやれる方ってどうしても少なく、清水さんもあまり活躍しているイメージがありません。

こちらのジャケットですがギリギリ本木さんのお顔は見えています。テプラの位置もうちょっと上でも良かったんじゃないの?と思いますがまあいいでしょう。でも価格15000円って何時も思いますがそもそもお金の問題なの?

映画自体はテンポも良く楽しく観ることが出来ました。監督は周防正行さん。今どきの大学生としては相撲なんて恥ずかしいという設定はその後の「shall we ダンス?」の男がダンスなんてという設定にも生かされます。

竹中直人さん、柄本明さん、田口浩正さん、周防作品の常連ですがやはり良い役者さんです。何を求められているのかしっかり理解して演じています。そしてそれぞれの個性を監督がしっかり引き出しています。

六平直政さんが出ていたのに最初観た時はその存在を知らず、今回観て「出てたんだ」と思ってしまいました。この人もコメディ・センスある人なので、いま観ると何かやって欲しかったと思ってしまいます。

それと太めのマネージャー役の女性、梅本律子さんはその後の作品がありません。あったのかもしれませんが。でもお尻まで見せての演技だったのに何か残念ですね。作品は残りますけど。

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