カフェすいれん 東京都台東区

美術館は歩くところだと思って行っています。歩いているだけならそんなに疲れないのですが、歩いたり立ち止まったりを繰り返すので結構疲れます。大きい美術館なら尚更です。国立西洋美術館は特に常設展示も見応えがあるのでどうしても寄ってしまいます。

モネの睡蓮はいったい何度観たことでしょう。来るたびに「ああ、良いな」と言って帰っている気がします。本当に良いんですよ。ハマスホイもフェルメールも無くてもこれがあれば納得はするんです。

でもやはり観終わった後は満足感と疲労感、外に出て休んでも良いのですが、今回初めて館内のカフェを使ってみることにしました。しかし「カフェすいれん」って。やはり美術館側もここは睡蓮がメインという認識なんでしょうね。そりゃそうか。

お茶だけにしようと思ったのですが、ケーキセットにしてしまいました。苺のショートケーキってベタですが、これが昔ながらのショートケーキで、懐かしい甘さです。たまにはこういうのも良いですね。

紅茶はミルクティーにしたのですがクリーマーでした。まあカフェの紅茶ってそんなものですけど。ショートケーキと紅茶ってとっても相性が良いです。すっかり昔の子ども時代に戻ったようです。美味しかったぁ。

冬だったので中庭の木々の葉がすっかり落ちてしまっていました。やっぱり芸術の秋に来ると綺麗なのかもしれませんね。庭の向こうにロダンの彫刻群も見えたりして、これもル・コルビジェの技なんでしょうか。

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