エッセンシャル・マイケル・ジャクソン 図書館CD

もうこの人は説明不要でしょうと思われる人や物って色々あると思います。私の両親世代なら「美空ひばりっていう人がいて」という会話から話が始まることはないと思います。そんな古い話でなくとも木村拓哉さんってのもそうかもしれません。

私の世代なら本タイトルのマイケル・ジャクソンも説明不要の大スターのはずですが、現状若い方には説明が必要になるんですかね。もう亡くなって10年ですか、月日の経つのは早いものです。ちょっと伝説っぽくなっていますよね。私とてシナトラについてとかだったら説明が必要かと思います。

90年代以降亡くなる迄ののマイケル・ジャクソンはマスコミから酷い扱いを受けていました。今ではもうすっかり忘れたか取り上げる時は本当神様みたいな扱いですからね。勝手なものですよね。もっともバッシング前はかなり持ち上げられていたので、浮き沈みが激しいということにしておきましょうか。

いわゆるベスト盤ですがジャクソン5からジャクソンズ、黄金のソロ時代と満遍なく網羅されています。ソニー時代のベストなのでモータウン時代の曲は少なめです。「帰って欲しいの」とかの声は完全に子どもですので並べると逆に違和感が。

中身はヒット曲のオンパレードで私など何を聴いても知っているものばかりです。あんまり曲も古びて無いし「THIS IS IT」の紹介でも書きましたが50歳にしてスーパースター、スキャンダルを考えなければ本当にカッコいいまま終わったミュージシャンです。

年代順に並んでいるだけなのでどこから聴いて頂いても問題ありませんが、個人的にはアルバム「スリラー」「BAD」からの曲が聴きやすいですね。スリラーに関しては日本でも猫も杓子もという感じでしたからね。

図書館にあるものはなるべくエバーグリーンなものであるべきと思っていますので、本作はまさにうってつけだと思います。ただ何で?というものが図書館の棚に陳列されていることもあるのも事実。そんなものも今後紹介していければと思います。とはいえそんなに多くはないですけど。

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