体調を崩してからなかなか復帰が出来ていない中森明菜さんですが、今年で60歳になりました。完全復活の明菜さんを見てみたい思いはありますが、紅白で松田聖子さんが声が出ていない時があったりするのを見るとちょっと心配な思いもあります。
明菜さんってやはり繊細な方なのかなと思ったりします。結構マスコミに追い回されて、まあ追い回されるネタもあったりする訳ですが。聖子ちゃんだって傷ついて無いはずが無いと思いますが、聖子ちゃんという職業というか強い意志を感じます。
明菜さんが意志が弱いとは思いませんが、真面目なのかなと思うこともあります。結構ハッキリ意見を言う方だと思いますし、この歌姫シリーズもただカヴァーをするのではなく、自分の物にするためにしっかり噛み砕いて歌っていらっしゃいます。
このアルバムは所謂ベスト盤になりますが、色んな方の歌をカヴァーしています。男女問わずです。結構しっとり歌っていらっしゃいますが、原曲ではもっと弾けている物もありしっとり歌うコンセプトなんでしょうね。

2枚組CDですが当然ですが名曲ばかりです。ユーミンも中島みゆきもありますし、安全地帯や松山千春もあります。井上陽水の「傘がない」なんて曲もあります。陽水さんの中で敢えてこの曲なのは良いですね。
「瑠璃色の地球」も入っています。ライバル的にマスコミでは言われていましたが、確か明菜さんが聖子ちゃんのファンと言っていた記憶があります。違っていたらスミマセン。このカヴァーも流石です。
色々言っているとキリがないですが「恋の奴隷」もちゃんと聴いていましたが、カヴァーだから良いんでしょうが、今の時代なら絶対に出せない歌ですよね。知らない方は歌詞にあたってみて下さい。
しかし本当にしっとり歌っていますね。何か「スローモーション」とか「セカンド・ラヴ」のようです。「少女A」よりそっちの方が好きだったみたいですから。歌唱力が問われる歌ですが全く問題なく歌っていましたね。、
