12月8日、ジョン・レノン、開戦の日、クリスマス・ソングなど

ジョン・レノンが亡くなったのが1980年12月8日、なので今年の12月8日は没後40年ということになります。12月になると、ラジオではジョンの曲が多く掛かる傾向がありますが、それも年々減っている気がします。

12月はクリスマス・シーズンでもありますので、「ハッピー・クリスマス」は良く流れますね。でもこれ反戦歌です。(戦争は終わった)という副題、war is overだから正確には(終わる)でしょうか。ベトナム戦争の時代です。

ポール・マッカートニーも「ワンダフル・クリスマスタイム」という曲がありますが、認知度ではジョンの曲の方が上ですね。この時は未だウイングスをやっていた時なのに個人名義のシングルとして出しています。

昨日マライア・キャリーを取り上げたことで、色々クリスマス・ソングを考えてしまいました。日本人ですと山下達郎さんや松任谷由実さん等の曲を思い出しますが、自分としては欧米のものに惹かれてしまいます。浮かれた曲だとしても、お祈りの前のバカ騒ぎ、ちゃんとセットになった文化が根底にあるんですよね。

古くはビング・クロスビーがあったり、アリアナ・グランデやジャスティン・ビーバーなんかも出していたりするのを見ると、本当に文化の一部なんだということを感じます。この季節、色々聴いてみるのもいかがでしょう。

12月8日は太平洋戦争開戦の日でもあります。これも終戦記念日に比べるとあまり取り上げられることは少ないです。悲惨な終末も大事ですが、本来何で始めてしまったのかを考える方が正しいと思うのですが、師走は忙しく、考えるのは8月の方が良いのかも知れません。

今年は新型コロナ・ウイルスの感染などで、あまり派手なことはできないかもしれませんが、自分は自分なりに楽しもうと思います。宗教はあまり考えないのもこれまた日本人、長所だと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。