平成の大合併の前には菖蒲町という町がありました。現在は久喜市の一部となっています。でもとっても良い名前なので勿体無いなと思います。久喜市が駄目と言っている訳ではありませんよ。
そういえばこのブログで久喜市が登場するのは初めてです。さいたま市迄は行くんですが埼玉県の東側ってあまり行くことがありません。何ならレイクタウンも行ったことが無いくらいです。
現在は旧菖蒲町の地域は久喜市菖蒲町〇〇という地名表記となっています。町の中至るところに菖蒲があるような気がしますが、実際はのどかな田園風景が広がるとても良い町です。
そもそもの由来は菖蒲城というお城があったことからだと思います。ではなぜお城の名前が菖蒲城になったかは諸説あるようです。江戸時代は内藤さんという旗本が治めていたそうです。東京の新宿も内藤さんの土地で元々は内藤新宿という地名だったとか。

行ったのが5月の末で、行くのが早すぎてほとんど咲いていませんでした。でも写真のようにちらほらとは咲いていましたので少し歩いてみました。木製の遊歩道が整備されていてとても歩きやすいです。
元々の城趾をあやめ園に整備したそうですが平原にぽつんとある感じで、本格的に攻められたらひとたまりも無いのではないかと思いました。ちょっとした盛り上がりがあるだけですから。
それとこの周りは田んぼばかりでほとんど何もありません。もう行くとしても来年以降だと思いますが、熱中症対策はしっかりしてお出掛け下さい。小さなあずま屋しかありませんので。
正直ワタクシもバスを待つ間、自動販売機も無い状況の中立ちすくんでいました。田舎あるあると言ってしまえばそれまでなんですが、自動販売機くらい置いてくれないかな?電気の供給とかの問題もありますけど。
