八十八茶房 志木市

何となくかつて住んでいたところを懐かしむ感じで、志木市を紹介する記事をいくつか書いて来ましたが、やっぱり新しい所も紹介しないとと思いまして、こちらをご紹介したいと思います。和物もたまには良いですよ。

以前そう言えば志木駅の駅ビルにあるnana’s green teaさんをご紹介しました。そこで和風喫茶ってあまり無いという話と、お茶でお金を取りづらいのが和風喫茶が広がらない要因みたいなことを書いています。

でもこちらちゃんと有料で提供されています。やはり取るべきものは取らないと。などと思いながらお店に入りました。店内はどちらかと言うと洋風です。お茶っ葉も売っています。注文したのはふじひかり、というメニュー。

かぶせ茶って聞いたことはありますが、頂くのは初めてかも知れません。ひと口頂いてみるとぬるい。というのが第一印象でしたが、直ぐに甘み、渋み、その他色々な味がいっぺんに襲って来ました。何だこりゃ?という感想です。

ゆっくり頂くととても美味しいお茶だと段々判ってきます。最初のぬるいと思ったのもこちらの茶葉の最適な温度なんだと気付きました。今まで飲んできたお茶って何なんだと、ちょっとした衝撃でした。

浅学で大変申し訳無いのですが、かぶせ茶は煎茶と玉露の中間くらいの位置付けで、この淹れ方は玉露に近いようです。知らなかった。写真では分からないと思いますが、お茶碗も急須も通常の物より小さいです。

ゆっくりは頂いたのですが、直ぐに終わってしまいました。こちら、お湯のお代わりが出来ます。なのでお代わりしてみましたが、それは自分で淹れるのでなのかそういう物なのか、当然ながら一杯目の味は出ませんでした。違いを楽しむものみたいですね。

今回はお茶のみ頼みましたが、お茶菓子も結構充実しています。抹茶ラテとかそういうメニューもありますので、気軽にご利用頂けると思います。でも次回来る時も私、同じものを頼みそうです。あの複雑な何とも表現出来ない味…。

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