カラーで見る第2次大戦vol.2 総力戦 図書館DVD

なんとなく借りた訳ではないのですが、vol.1を借りて、続けてvol.2を借りました。8月15日も近いので予習と言うと何ですが、戦勝国側から見た第2次大戦をもう少し観てみようと思った次第です。

前回がパールハーバーで日本の話が出て来て終わりました。今回はその続きという訳でもないのでしょうが、アメリカの怒りのような所から始まっていました。日系人の収容所とかです。酷いと思いましたが、街中にずっと居たら憎悪の対象であり続けたでしょうし…。

アメリカ人の女性が軍需工場で働く姿の映像がありました。皆さんオシャレで、日本の写真で残っている軍需工場の女性とはエラい違いです。やはりとんでもない国と戦争していたんだなあと考えさせられます。

そこから映像はヨーロッパ戦線に切り替わります。前回は「バトル・オブ・ブリテン」をイギリスはなんとかしのぎ、ドイツは東部戦線に重点を移した所で終わりましたが、今回は大西洋戦線でドイツのUボートを駆逐する所から始まります。

そして段々悲惨な映像が増えて来ます。占領下でのドイツ軍によるパルチザンの処刑の映像から始まり、戦場での死体なんかも散々出て来ます。カラーで、しかも映像で、正直観ているだけでも辛いです。

日本ですとあまり取り上げることが少ないですが、アウシュビッツに送られたのはユダヤ人だけではありません。ここではロマ(ジプシーとも、今はジプシーは差別用語になっているようです)の子どもたちがアウシュビッツに送られる経緯が語られています。

その前のワルシャワでの映像でも餓死寸前の子どもの映像が流れます。親を失くしてこどもが生き残ってもなかなか生き抜くことは難しく、言葉もありません。それを言うとこの作品、ずっと厳しい映像が続きます。

最後の方でサイパンの戦いの映像が出てきます。こちらは他の番組でも観た映像、女性が崖から飛び降りる映像とか流れます。又、日本軍は投降しない為、ドンドン死者が増えていくことになります。

次はもっともっと酷い映像が出て来るんだろうなあと思いつつも、やはり最後まで観ないといけない思いに駆られています。何でだかはわかりませんが。多分アウシュビッツとか、沖縄戦とか…。

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